転職アドバイザーKenのリアル転職ブログ

元建設会社→IT転職で年収200万UP。転職3回・エージェント10社の経験から20〜35歳のリアルな転職情報を発信。おすすめエージェント比較・面接対策・年収交渉まで徹底解説。

エージェントの担当者を変えてもらう方法【合わない担当との付き合い方】

エージェントの担当者を変えてもらう方法【合わない担当との付き合い方】

エージェントの担当者を変えてもらう方法【合わない担当との付き合い方】

エージェントの担当者を変えてもらう方法【合わない担当との付き合い方】

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※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。最終更新: 2026年4月

転職エージェントの担当者と合わない。そう感じたことはありませんか。私も実際に経験しました。2024年11月、3番目の転職活動でリクルートエージェントに登録した当初、担当者との相性が最悪でした。週に1回の提案が来ていたのに、どれもズレたものばかり。ミスマッチしたまま無理やり押し込まれるような感覚があって、正直かなりストレスでした。ただ、そんな時に「担当者を変えてもらう」という選択肢があることに気づきました。その後、変更申請したら、2番目の担当者との相性が劇的に変わって、結果的に年収200万円UP案件を紹介してもらえたんです。

転職活動は最大3年単位での人生の選択肢が決まるもの。だからこそ、相性の良くない担当者と我慢しながら進めるのは本当にもったいない。この記事では、エージェントの担当者を変えてもらう具体的な方法と、実際に変更する際に気をつけるべきポイント、そして「どんな時に変更を検討すべきか」という判断基準をお伝えします。私の3回の転職経験と、10社以上のエージェント利用から学んだリアルなテクニックです。

転職エージェントの担当者変更は実は簡単

変更方法 難易度 対応期間 推奨度
メール・問い合わせフォーム 2〜5営業日 ★★★★★
電話での申し出 即日〜1営業日 ★★★★★
別のエージェントに乗り換え 新規登録で即日 ★★★★
支店長に直訴 3〜7営業日 ★★★

結論から言うと、転職エージェントの担当者を変えてもらうのは思ったより簡単です。むしろ、企業側も「合わない場合は変更できる」ということを前提に商売をしているので、特に後ろめたさを感じる必要もありません。実際に変更を申し出ると、ほとんどの場合は素直に応じてくれます。

メールでの申し出が最も無難で確実

私が最初に試したのはメール経由の申し出です。2024年11月の朝、登録しているマイページの「お問い合わせ」フォームから「現在の担当者との相性が合わないため、担当者の変更をお願いしたい」という簡潔な一文を送信しました。件名は「担当キャリアアドバイザーの変更について」。それだけです。3営業日後に、別の担当者からメールが届きました。返信で「承知しました。本日より〇〇がご担当させていただきます」と。本当にあっさりしていました。

メールの利点は証拠が残ることです。後々「変更なんて言ってない」みたいなトラブルにならないし、感情的にならずに冷静に伝えられます。ただしデメリットがあって、2〜5営業日待つ必要があります。特に営業日の夕方に送ると、対応は早くても翌営業日になってしまう。だから急ぎの場合は電話の方が良いです。

電話なら今すぐその場で進行

次の転職活動の時は電話で申し出ました。2025年3月、朝10時にコールセンターに電話して「現在ご担当いただいているキャリアアドバイザーの方と相談スタイルが合わないため、担当者の変更をご検討いただけないでしょうか」と伝えました。最初は「えっ」という反応だったけど、数秒後には「かしこまりました。詳しくお聞きしてもよろしいですか」と手続きに進みました。その電話で別の担当者名を聞き、翌朝には新しい担当者から「本日よりご対応させていただきます」という旨のメールが届きました。

電話は対応が最速です。ただし勇気が要ります。相手の反応をリアルタイムで受けるから、拒否されたらどうしようとか、迷惑かけたら申し訳ないとか、変な感情が沸きます。ぶっちゃけると、最初の電話は結構ドキドキしました。でも実際には誰も怒ったりしませんでした。むしろ「顧客満足度を高めるため、ぜひご変更させてください」くらいのスタンスです。

実際に担当者を変更すべき5つの兆候

ただここで注意が必要です。「何か気に入らない」というだけで変更を繰り返すのは逆効果です。エージェント側の記録に「高要求顧客」と記録されると、優秀な担当者を充てにくくなってしまいます。だから「本当に変更が必要な状況」と「我慢した方が良い状況」を見分ける必要があります。

連絡が遅い、返信がない

これは確実に変更対象です。私の1番目の担当者はこのタイプでした。メールを送ると3日以上返信がない。電話に出ない。応募書類を提出しても1週間ぐらい反応がない。転職活動は速度が命です。良い求人は先着順だし、企業との調整も数日で変わります。連絡が遅い担当者は、あなたの転職活動を確実に遅くします。躊躇せずに変更してください。

提案する企業が的外れ

「前職:建設営業、希望職種:ITマーケティング」なのに、建設系の営業職ばかり提案してくる。これも確実に相性が悪い。担当者が業界知識を持っていないか、あなたのキャリア分析をしていない証拠です。1社2社ぐらいミスマッチなら許容範囲ですが、5社連続で違う方向性の企業を提案されたら、それは変更を検討する合図です。

説教臭い、上から目線

これは精神的にかなり疲れます。2024年11月の1番目の担当者は、面接対策の時に「あなたのキャリアだと○○業界は正直難しいですね」とか「この年収は高望みだと思いますよ」みたいなことを平気で言ってきました。本来エージェントは「いかに可能性を引き出すか」を考える立場なのに、最初から限定してくる。これは個人差が大きいので、1回の面接対策で判断するのではなく、3〜4回のやりとりで「このスタイルは合わない」と感じたら変更を検討する価値があります。

無理に案件を推し込もうとする

「この企業は本当に良いので、ぜひ応募してください」という強気な提案が続く場合。これはエージェント自身の手数料(成約時に企業から受け取る金額)を優先している可能性があります。あなたのキャリアゴールより、企業の採用圧力を優先しているわけです。確認方法は、企業についての詳しい説明や、面接対策を十分にしてくれるかどうかです。本当に良い担当者なら、あなたが「本気で応募したい」と感じるまで、丁寧に情報提供して説得してくれます。

個人情報管理がずさん

これは絶対にアウトです。面接の内容を別の候補者に話していたり、あなたの給与希望を他の企業に漏らしていたり、そもそも面接結果の報告が間違っていたり。信頼関係の基本が崩れています。ただしこれは個人の担当者を変えるだけでは解決しないので、エージェント自体を乗り換えることをおすすめします。

担当者を変更する際の「やり方のコツ」

理由をぼかさない

「特に理由はないんですが」みたいな曖昧な申し出は避けてください。エージェント側も「え、何が悪かったんだろう」と困ります。具体的に「提案いただく企業が、自分の希望職種と異なることが多いため」とか「返信の時間が長いため、スピーディーに進めたい」みたいに理由を言うことで、初めて相手も「なるほど」と納得します。そうすると次の担当者は「この人は返信を重視する人」とか「この職種に強い人を付けよう」という配慮をしてくれます。

現在の担当者を否定しない

「〇〇さんは本当に使えない」みたいな直接的な批判は避けてください。これは実務的には「相談者との相性が合わない」という言い方で十分です。エージェント内部には情報網があって、次の担当者も前の担当者も、後々同じ会社で働く可能性があります。不要な対立を作ると、本当に実害が出ます。

変更後の「初回面談」をしっかり活用する

新しい担当者から連絡がきたら、単なる挨拶で終わらせないことが重要です。私は新しい担当者との初回面談で、30分かけて「前の担当者ではうまくいかなかった点」と「これからの希望」を丁寧に説明しました。具体的には「提案の際に、職種だけでなく企業の成長性も教えてほしい」とか「急ぎなので、返信は48時間以内でお願いしたい」とか。そうすると担当者もあなたの要望を理解して、その後の提案の質が変わります。

「乗り換え」という選択肢も視野に入れる

複数のエージェントに登録して、並行利用するというやり方もあります。これは担当者の相性問題を根本的に解決する方法です。

複数登録のメリット

1社だけのエージェントに頼ると、担当者との相性が悪ければそれで終わりです。でも2社3社に登録していれば、「A社の担当者は合わないけど、B社の担当者は良い」という状況が作れます。求人の種類も違うので、単純に選択肢が増えます。私の3回の転職では、常に3〜4社のエージェントに登録していました。最終的に内定をもらった2社は、別々のエージェント経由でした。つまり、複数登録によって「出会える企業の選択肢」が3倍以上になったわけです。

同じエージェント内での変更 vs 別のエージェントへの乗り換え

担当者の変更申請をするなら2〜3週間。別のエージェントに新規登録して活動開始するのも2〜3週間。時間的には変わりません。ただ心理的には、別のエージェントの方が「リセット」感があります。新しい環境で一から始められるので、前の担当者との関係で遠回りしたことが帳消しになる感覚があります。ぶっちゃけると、私は相性が悪い場合は「同じエージェント内での変更」をまず試して、それでもダメなら「別のエージェントに乗り換え」という2段階のアプローチをしています。

実際に変更してわかったこと

担当者の力量で転職活動の質は8割変わる

これは本当です。1番目の担当者と2番目の担当者では、同じエージェントのはずなのに全く別のサービスに感じました。1番目は「とりあえず応募させる」スタイル。2番目は「本当にあなたが活躍できる企業」を丁寧に分析して提案するスタイル。結果として、2番目の担当者経由で受けた案件は、面接に行く前からすでに「ここで活躍できる」という根拠を持てていました。実際に最終内定をもらった企業は、その2番目の担当者の提案です。

「担当者との相性」は「企業との相性」と同じくらい重要

転職活動では「どの企業に入るか」にばかり意識が向きがちです。でも実際には「どの担当者を通じて転職活動をするか」も同じくらい重要です。なぜなら、担当者の質で「どんな企業が見えるか」が変わるからです。劣悪な担当者の目には、あなたの可能性が小さく見えます。優秀な担当者の目には、あなたの可能性が大きく見えます。同じあなたなのに、見える世界が違うんです。だから「合わない担当者との関係を続ける」というのは、単なる「ストレス」ではなく、あなたの転職の成功確率を下げる行為です。

変更申請の「実際のテンプレート」

参考までに、私が実際に使ったメール文を紹介します。

【件名】担当キャリアアドバイザーの変更について

いつもお世話になっています。〇月〇日より、〇〇がご担当いただいているのですが、相談スタイルの相性を考慮して、恐れ入りますが担当者の変更をご検討いただけないでしょうか。具体的には、提案いただける企業の職種のバリエーションや、返信までのスピードをより優先したいと考えており、その点を重視して別のアドバイザーをご手配いただけましたら幸いです。ご検討よろしくお願いいたします。

このテンプレートのポイントは「相性が悪い」という表現ではなく「相談スタイルが合わない」という言い方をしていることです。これで「人格否定」ではなく「スタイルの相違」という冷静なトーンが保たれます。また「〇〇を重視したい」と前向きな理由を添えることで、単なるクレームではなく「より良い転職活動のため」という印象になります。

よくある質問

Q1: 担当者を変更すると、エージェント側に「めんどくさい顧客」と記録されないか

正直に言うと、記録には残ります。ただし「1回の変更申請で要注意顧客」とはなりません。むしろ業界的には「相性の合わないカウンセラーとの関係を無理に続ける顧客」よりも「適切に変更申請をする顧客」の方が、真摯で誠実だと評価されます。大事なのは「何度も変更を繰り返す」ことです。同じエージェント内で月に3回変更申請をしているとか、そういう場合は要注意顧客になります。